ある親友の体調不良によって集まり始めた仲間達です(2名程欠席でした)。
このメンバーでは2週間〜3週間のペースで集まってはとても貴重な時間を共有しています。
ここ数週間の話をしたり、僕らが学生時代に所属していたサッカー部での話、小学校から大学に至るまで同じ時間を過ごしてきた仲間として今もなおその時間の共有は継続しています。
この日は、少し緊張感のある数値を用いて体調の変化を議論したけど、皆で統一した認識と理解をもってその内容を受け止め、『何とかなる!』という強い団結をしました。
それにしても、周囲の友人に呼びかけ治療費に充当する募金を呼び掛けたところ100名以上の友人やその両親が賛同を表明頂き、その温かさに感動するとともに、体調不良の親友の人柄と影響力には驚かされます。
何よりも、その本人から僕ら周囲の人が元気と勇気をもらっていることに生きる素晴らしさを今一度教えてもらっています。
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